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ヒアルロン酸を食品から摂る

●ヒアルロン酸の由来
ヒアルロン酸は米国コロンビア大学教授のマイヤーとパルマーが1934年に牛の硝子体(眼球)から発見したんや。
ヒアルロン酸という名前は、硝子体のギリシア語「ヒアロイド」と多糖体の構造単位の「ウロン酸」からつけられたん。

●ヒアルロン酸の構造
ヒアルロン酸はムコ多糖でアミノ酸の一種やわ。炭素、水素、酸素、窒素から成っとります。
分子構造はアミノ酸と同じで、アミノ酸の中の酸素が窒素に入れ換わることで出来、それがようさん連なってムコ多糖となります。
ヒアルロン酸には動物などから作られる天然ヒアルロン酸とバイオ製法からできる人口ヒアルロン酸の2種類があるんやわ。

●ヒアルロン酸の特徴
ヒアルロン酸には無数のヒドロキシル基(水酸基−OH)が含まれとるため水とどえらいとなじみやすいので、いつも安定した水の量を含んでいます。
たった1gのヒアルロン酸で6リットルの水分を保つといわれとります。

●ヒアルロン酸の欠乏症状
肌に水分がなくなって、肌のハリがなくなるため乾燥肌や肌荒れの原因になります。
また屈伸などすると関節に痛みが走ったり、五十肩などになりやすくなります。
そんでもって、目も乾燥から疲れ目になりやすく、視力低下に繋がります。

●ヒアルロン酸を摂る目安
ヒアルロン酸を1日に摂る目安は、20〜40代で1日250mg〜400mg、40代以降は400mg以上といわれとります。
ヒアルロン酸は食べ物からも摂ることができますが、魚の目玉やニワトリのトサカ、海草のぬめっとる部分や豚の足、さめの軟骨、中華によくあるフカヒレなどで、普通の食事ではなやろかか食べる機会がない食品に含まれとります。

日常的に摂取することはややこしいといえます。
このため現在ではサプリメントなどからヒアルロン酸不足を補う人が増えてきとります。


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